こんにちは!
今回は、前回の投稿で紹介した『袋文字の書き方』の
ちょっとしたおまけのような感じです(笑)
なので、前回の投稿をまだ見ていないという方は
必ずご覧ください!↓
袋文字の書き方!おまけ編
前回はこのように、
『袋文字』という文字を袋文字にして(ちょっとややこしい)書き方を紹介しました。
最初に黄色のペンで文字を書き、文字を太くし、黒いペンで文字の輪郭を書いていくという流れで説明しましたが・・・
最初にペンで文字を書かなくても、輪郭線だけで袋文字はできます
何言ってんの?と思うかもしれませんが
(うーん。実際文章では説明しづらい・・・(^^;))
まずは、こちらをご覧ください!
こんな感じで、輪郭線だけを書けば袋文字ってできちゃうんです!
前回の袋文字書き方より早く書けるのでおすすめです。
下地の色や紙の色が決まっているときなどに使えますよ!
では、書き方の説明をしていきましょう。
輪郭線だけの袋文字の書き方
①鉛筆で下書きする
はじめのうちは、輪郭線だけで文字を書くのは厳しいと思います。
こんな感じで鉛筆で下書きをし、その周りに輪郭線を書きましょう。
②輪郭線を書く
鉛筆の下書きに沿って輪郭線を書いていきます。
前回の通り、文字のパーツは下が上に重なります。注意して書いてください。
③輪郭線の周りを太くする
前回同様、輪郭線の周りを角芯マーカーで太く書き、
下書きの鉛筆を消すと完成です!
例えば、このようにピンクの紙に直接輪郭線を書けば
あっという間に袋文字ができちゃいます。
前回紹介した、”照り”もつけるとより良いものになりますよ!
慣れれば、前回の袋文字の書き方より簡単に書けると思います。
ぜひ、練習してみてください☆
以上が、袋文字の書き方のおまけでした!前回の袋文字の書き方、今回の書き方どちらもいいと思いますが、断然(慣れれば)こちらの方が早く書けるのでおすすめです。たくさん練習して、袋文字を楽しんでください(^^♪
それではまた
ぴおっぷ
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